文字サイズ変更大 中 小

伊万里有田共立病院の医療設備

未来へつなぐ最新医療体制を展開しています。

大切な健康を守るため充実した医療機器を駆使し、適切で迅速な診断・治療を行っています。
豊富な経験と高度な医療技術を活かして、病気の早期発見と処置に万全の体制で取り組んでいます。

伊万里有田共立病院 主な医療設備

MRI80列マルチスライスCT64列マルチスライスCT乳房X線撮影装置血管造影装置据置型X線透視診断撮影装置移動型X線透視診断撮影装置骨密度測定装置ワークステーション大腸CT用炭酸ガス送気装置超音波診断撮影装置(心・腹)長時間ホルター心電計脳波計生化学自動分析装置電気化学発光免疫測定装置各種ファイバースコープ眼底カメラヘモグロビンA1c測定装置血液脈波測定装置皮膚環流圧測定装置血液ガス分析装置

MRI
(Magnetic Resonance Imaging)
放射線を使わずに、磁場と電波を使って体内の臓器を画像化する装置です。
当院の装置はキヤノンメディカルシステムズ(旧東芝メディカルシステムズ)社製の 1.5T(テスラ:磁場の強さを表す単位)を有する超伝導MRIです。 この装置は静音化技術Pianissimoにより、 他社装置よりも静かな(音の感じ方は個人差があります)検査を実現しています。
短時間で高画質に全身の様々な部位を撮像でき、 脳血管や大血管、四肢の細かい血管まで造影剤を使用せずに鮮明に描出できます。 造影剤アレルギーや腎機能低下等により造影剤を使用できない患者様でも、 安全に検査を受けて頂くことができます。
体内金属等で撮影室への入室が制限される場合がありますので、その際は主治医にご相談下さい。

脳動脈脳動脈
大動脈と鎖骨下動脈大動脈と鎖骨下動脈
超伝導MRI外観

80列マルチルチスライスCT
当院ではキヤノンメディカルシステムズ社製80列CT (Aquilion PRIME)を設置しています。
この装置は高速撮影が可能で且つ画像演算も速くなり、救急に、より迅速に対応できるようになりました。
使用するX線の量を低減できる機能(AIDR 3D)も備わっており、 この機能により従来の約25%から50%の被ばく低減が可能になりました。
また体内金属による画像の乱れを低減できる機能(SEMAR)も搭載されており、 それにより金属周辺の画質が向上しました。

冠動脈脳動脈瘤コイリング後のCT(SEMARなし)
手関節脳動脈瘤コイリング後のCT(SEMARあり)
X線CT外観

64列マルチルチスライスCT
当院ではキヤノンメディカルシステムズ社製64列CT (Aquilion TSX-101A)を設置しています。
この装置では主に冠動脈CTと大腸CTの検査を行っています。
冠動脈CTでは、心臓の動きが少ないタイミングを自動で検索する 「ハートナビ機能」を使用することにより精確で且つ簡便に冠動脈を描出できます。

64列CT外観外観
心臓心臓
大腸CT大腸CT

乳房X線撮影装置
キヤノンメディカルシステムズ社製のマンモグラフィ装置(Pe・ru・ru)と呼ばれる装置で、 この検査では触診で発見されにくい早期の乳がんの発見が可能です。
乳房を圧迫して撮影するため、圧迫痛を伴い「痛い」「苦しい」という印象を受け敬遠されがちです。
当院での実際の検査では、乳房撮影の経験豊富な技師が患者様の状態によって柔軟に対応し、 苦痛を少しでも和らげるため細心の注意を払って行っています。
◆マンモグラフィについては努めて女性技師が対応する体制を取っています。

乳房X線撮影室乳房X線撮影室

血管造影装置
(DSA:digital subtraction angiography)

《Allura Xper FD20/20 PHILIPS社製》

当院の血管造影検査は、大視野のバイプレーン(2方向同時撮影)フラットパネルディテクタシステムを搭載した 最新の血管撮影装置で行っております。従来よりも少ないX線で鮮明な画像を提供できますので、 造影剤を使用して全身の血管を映し出すカテーテル検査や血管内治療を安全に短時間で行う事ができます。 また回転撮影(3D-RA)も可能なので3D再構成画像で診断したり、CT like image(Xper-CT)で確認する事もできます。 細い管を血管に入れて行うカテーテル検査は、脳動脈瘤の位置や全身の血管の動脈硬化や病変の診断ができます。 また、血管内治療においては、手術と違い、体の外からの操作で狭くなった血管を広げたり、 病巣に直接薬を注射して治療ができます。 この装置により最先端の医療を提供しております。

固定式アンギオ撮影装置
動脈瘤
コイリング後
頸動脈造影

据置形X線透視診断撮影装置
当院では2台のX線透視装置を有しており、 1台は食道・胃・小腸・大腸などの消化管造影検査、 脊髄造影(myelography)、骨折の整復、瘻孔造影、 泌尿器での尿路系造影検査、子宮卵管造影検査(HSG)など 産婦人科での生殖器系検査も行っています。
装置の特徴としては、キヤノン社独自のラウンドシェイプ天板により 消化管検査における体位変換のし易さと、 ERCPのような長時間の検査による苦痛の軽減を両立し、 水平時の寝台高さを56cmまで下降することができますので、 ストレッチャーからの受診者の乗せかえも容易で、 介添えの方の負担も軽減でき、 検査室に歩いて来られない受診者などを優しくサポートします。

X線透視撮影装置(FPD)キヤノンメディカルシステムズ社製(FPD)
X線透視撮影装置(DR)SHIMADZU社製(DR)

移動型X線透視診断撮影装置
外科的手術の際にX線を使用して手術を支援する装置です。
当院ではSIEMENS社製の2台を使用しています。

移動型X線透視診断撮影装置1 移動型X線透視診断撮影装置2

骨密度測定装置
骨の中にあるカルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分がどのくらいの量あるのかを計測するものです。 このミネラル成分が不足してくると、骨がもろくなり、骨折しやすくなります。 当院では、最新鋭のベッドタイプ装置に寝ていただき、腰椎や股関節にX線を透過して、 その透過率を即時にコンピューター処理して骨密度の測定、分析を行います。 簡易的に手首で測定するよりも詳細な情報が得られます。

骨密度測定装置

ワークステーション
FUJIFILM社製ワークステーション(VINCENT)を導入しています。
このワークステーションと呼ばれるものは、撮影する装置ではありませんが CTやMRIで撮影された画像を3D等に処理をすることに特化したパソコンです。
解剖学的なデータベースにより、人体の臓器や骨や血管の認識に非常に優れています。
患者様へ説明するための分かりやすい画像作成や外科的手術の前のシミュレーションに役立ちます。

頸動脈 + 骨頸動脈 + 骨
脳動脈脳動脈
脳静脈 + 脳脳静脈 + 脳

大腸CT用炭酸ガス送気装置
堀井薬品工業社製の大腸CT用炭酸ガス送気装置(エニマCO2)を導入しています。
この装置は大腸に炭酸ガス(腸管粘膜からの吸収が空気より早いガス)を送り込む専用装置です。
ガスが入り過ぎるのを防ぐ機構を備えており、安全面にも配慮された装置です。
この装置を使用して安全で安定したガス送気を行い、送気完了後に大腸CTを施行します。
大腸がんの外科的手術の術前検査に使用します。

大腸CT大腸CT
術前検査(大腸CT + 腹部動脈)術前検査(大腸CT + 腹部動脈)
仮想内視鏡仮想内視鏡

超音波診断撮影装置(心・腹)
人間の耳には聞こえない音周波の音波を超音波といいますが、 これを発射した後返ってきた反射(エコー)を白黒の色の濃さとして画像化し、 臓器や組織を観察します。

超音波診断撮影装置(心・腹)

長時間ホルター心電計
日常生活中の心電図を携帯型の心電計で24時間記録します。 短時間の検査では検出できない不整脈や胸部症状時の心電図をみることができます。

長時間ホルター心電計

脳波計
大脳に生ずる電位の変動を頭皮上に置いた電極から記録するもので、 てんかん、脳腫瘍頭部外傷、脳血管障害、睡眠の異常などの診断に用います。

脳波計

生化学自動分析装置
血液中の成分を測ることで肝臓、すい臓、腎臓など内臓の病変をみつけることができます。 また高脂血症、糖尿病、痛風、その他の炎症の診断に役立ちます。検査時間は採血後30分程度です。

生化学自動分析装置

電気化学発光免疫測定装置
電気化学発光により甲状腺ホルモン、腫瘍マーカー(癌のときに高くなる物質)を測定します。 検査時間は、採血後40分程度です。

電気化学発光免疫測定装置

各種ファイバースコープ

当院では胃カメラをはじめに、大腸カメラ、気管支鏡、内視鏡的逆行性胆膵管造影法等の内視鏡検査を行っております。 いずれも予約制であり電話での予約は行っておりません。検査当日に飲んできていただきたいお薬や、 事前にやめておいたほうがいいお薬があります。予約の際には現在飲まれているお薬をお持ちになって下さい。
「内視鏡検査は大変なのでは・・・」と思われている方も多いのではないかと思いますが、 早期の癌であれば、医療技術の発達に伴い、内視鏡での治療が可能な時代になってきました。 早期発見、早期治療の為にも定期検診をおすすめします。

(胃カメラ)
胃カメラは口からも鼻からも行うことができます。 口からと鼻からでは麻酔の方法が異なり鼻からの麻酔のほうが時間がかかります。 麻酔の関係で順番が入れ替わることがありますのでご了承下さい。 また鼻からの胃カメラは管が細い分画質が悪く観察や洗浄、空気を入れるのに時間がかかります。 その為に検査時間が長くなってしまいます。 症状がありきちんとした検査を行ったほうがいい場合は口からの胃カメラをお勧めします。 花粉症や鼻のアレルギーがある方は鼻の麻酔の副作用で鼻水がしばらくの間続くことがありますのでご注意下さい。

(大腸カメラ)
大腸カメラの検査は1日4~5人で予約を行っております。 午前9時より下剤の内服を時間ごとに飲んでいただき午後より検査が始まります。 便の状況がきれいになったのと同時に受付が早かった順番に検査を開始いたします。 最後の方は夕方近くになります。また検査の途中で痛みが強く痛み止めの注射を使用する場合がありますので、 来院時は公共の交通機関をご利用になっておこし下さい。

各種ファイバースコープ

眼底カメラ
眼底の血管を撮影し観察することで網膜などの病気、糖尿病による病変、動脈硬化、 高血圧疾患、眼底出血や緑内障の発見等にも役立ちます。

眼底カメラ

ヘモグロビンA1c測定装置
ブドウ糖とヘモグロビンが結合したグリコヘモグロビン(HbA1c)を測定することで 過去1~2ヶ月の平均的な血糖値を知ることができます。糖尿病のスクリーニングやコントロールの指標となります。

ヘモグロビンA1c測定装置

血液脈波測定装置
動脈の硬化、狭窄、閉塞の早期発見、診断をサポートし動脈硬化の評価をする検査です。 (両腕、両足首の血圧、心電図、心音図)を同時に測定することで血管の硬さや詰まりなど血管の状態を推測します。

血液脈波測定装置

皮膚環流圧測定装置
皮膚の毛細血管の循環機能を評価します。

皮膚環流圧測定装置

血液ガス分析装置
動脈より採血した血液中の、酸素、二酸化炭素、一酸化炭素Hb、PH、電解質、乳酸、などを測定します。

血液ガス分析装置

このページのトップへ

メニュー
病院からのお知らせ
メニュー